MacOSとの再会・・・そしてMac Book Airへ


2月27日,遂に届きました,Mac Book Air/1.8GHz 。
個人では,数年ぶり(前に使ってたのが何時だったか,もう忘れたよ。),久々のMac OSとの再会です。


まずは,お約束をひとつ。

スリープ状態からの復帰の早さには驚かされました。
マッハです。



Leopard初始動。あっけにとられてみてたら,すぐに終わってしまった。
(一度目の起動のためだけに,この動画を用意してるのか?確かに,出会いの場では第一印象は最重要だけど。)



前面は,やっぱり薄いです。VAIOノートがかなり分厚く見えるのには参った。

本体の大きさの差は,こんな感じ。



Leopard,昔使ってたOS(7.5〜8辺り)との機能の差があり過ぎて,全くわかりません。
VAIOノートとWindowsのキー配列・キーピッチになれた僕の手では,ことえり&フルピッチキーボードが使いにくい。
全角半角の切り替えを試みて,数字の「1」を入力しまくってます。


ディスプレイの美しさといい,キーボードの打鍵感といい,ちょっと見ない間に,成長したなぁ〜昔気になってたコに何年かぶりに惚れ直す感じ?しかもインターフェースが変わりすぎてて,どこからどう”お触り”していいものやら,全くわからない。
下に並んでるアイコンも,押すのがちょっと怖いぞ。。。まずはSafariiTunesぐらいから始めてみるか。


Safari,広いマルチタッチトラックパッドを使ったブラウジングの味を占めたら,Windows機には戻れなくなりそうです。2本指でコンテキストメニュー表示,3本指でページの進む/戻るの操作は,気持が良いです。

如何に「ユーザー体験を作り込むか?」にこだわることが重要か?しばらくはAppleの思想を堪能させていただきます。