今日の素敵な一言。

(初・ブックオフでの買取り,持ち込んだ本・CDを買い取り見積もりしてもらい,呼び出されたレジにて)
店員:「本日は大変綺麗にご使用されている商品を持ち込んで頂きありがとうございました。お見積り額は,・・・・」
僕:「おおっ,そんなに褒められるとまた持ってきちゃう♪」


最近ブックオフの店舗がやたら増えている,そして,空き時間に店内を見回って,やたら客(漫画コーナーの立読み含め)が多い理由の一端を垣間見た気がします。よく教育されてるなぁと。

持ち込んだ商品,CD5枚と本14冊で,買い取り価格\2020でした。せいぜい\500がいいところかと思っていたのでなんとも得した気分。
CDが\570,本が\1450という内訳。

ちなみに値付け方法を聞いたところ,「綺麗さ」が尺度だとか。文庫本,新書,単行本などでそれぞれ上限価格が決まっていて,あとは綺麗さでランク付け。

秋にGEOでCDを処分したのですが,おそらくブックオフの方が買い取り価格高いのでは?と。しかも,GEOの店員からは,持ち込んだことに対する感謝の言葉みたいなのは無かったし〜。

単に「幾らです」と伝える訳ではなく,また次回も足を運ぼうと思わせることが出来る一言のが効きました。綺麗な本たくさんありますので徐々に以って行きますよ〜。